
ZEHOのデザインは、身近な形を見つめ直すことから始まります。
私たちは、すでに存在する服をひとつの決まった答えとは考えません。構造、プロポーション、パターン、レイヤー、空間、動きを研究し、その中にある新しい可能性を探ります。
トレンチは、その重要な出発点です。多くのパターンパーツやレイヤー、機能的な要素を持つトレンチは、構造やシルエットをさまざまに変化させることができます。それぞれの要素を動かし、分け、組み替えることで、コートという形を超えながらも、トレンチらしさを残した新しい形へと発展させます。
パターンもまた、ZEHOにとって重要なデザイン言語です。身体に沿う部分とゆとりのある部分、その間に生まれる空間やバランス、動きによって変化するシルエットを大切にしています。
新しい形を探求し続けますが、新しさそのものが目的ではありません。すべての要素が、服全体の構造やプロポーションの中で意味を持つことを重視しています。
ZEHOは、身近なものを独自の視点で捉え直します。
